笑顔の社員たち


ABOUT US会社を知る

電話をする社員
VENDOR
非鉄金属の総合商社。でも、商いするモノは社員次第。

創業以来、非鉄金属地金やアルミ、ステンレス材料や加工品の販売を中心に事業展開する山中産業。
しかし、皆さんおなじみのケンタッキーフライドチキンなどのフードサービスを展開する一面もあります。
要は、何を売ってもいいのです。お客様が喜ぶこと。社会貢献につながること。
働く社員のビジョン実現につながることであれば、その挑戦に「No」と言う人はいません。
その挑戦が、私たちの使命へと変わります。

ものづくりをする社員
MAKER
メーカーとして、モノづくりでも貢献する。

難燃化処理の材料として重宝されている三酸化アンチモンや金属をサビから守る防蝕亜鉛・アルミなどを製造するメーカーとしての機能も山中産業は備えています。
日本のモノづくりを支えること。それも私たちの使命のひとつです。
働く社員の研究の成果や技術で、お客様の抱える課題を自社の製品で解決していくことを変わらぬ使命として果たしていきたい。
そう願っています。

山中産業の歴史を伝える資料
HISTORY
創業166年。変わり続けてきた歴史。

「何を売ってもいい」。その言葉だけを聞くと
「自由」と聞こえるかもしれません。
でも、私たちの歴史は、時代の、お客様の要望に、ひたすら応え続けてきた。その積み重ねだったと思うのです。
結果、信頼を得ることができ、166年という歴史を今日まで歩んでくることができました。この歴史は、まだまだ続きます。山中産業に集う人の挑戦が、夢が絶えないかぎり。
ともに、歩んでいきましょう。

マメ知識

大阪城に、
山中産業の技術!?

じつは、大阪の観光名所である大阪城の「屋根瓦」には、山中産業の製品が使用されています。
きっかけは、大正12年9月1日。そう、あの関東大震災です。一瞬にして木造家屋や神社仏閣が損壊する。そんな光景を目の前にしたとき、軽くて丈夫な銅瓦の開発にいち早く力を入れたのが山中産業だったのです。当時の製品研究・改良の成果が大阪城の屋根瓦へとつながった一例ですが、山中産業では国内で災害があったときには社員を派遣して復興協力へ動く。長い歴史の中で、変わらず継承されている伝統になります。

PHOTO GALLERY職場風景

広いオフィス

職場風景

ミーティングをしている様子

職場風景

プレゼンをしている様子

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製造している様子

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資料を読む男性社員

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